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前節までの反省のもと、得点力と試合運びの徹底を目標に臨んだ第3戦。爆発的な得点を期待していた。 攻守交替を繰り返す中、ついにスピードスター#88森山選手の40ヤード独走TDキャッチで先制。さらにこちらもついに開花したマックスランナー#16加藤選手のTDもあり追加点。若手の期待選手#25後藤選手のTDもあり前半を終了。 しかし後半、またも2度のファンブルロスト。流れが止まりかけたそのとき、#16加藤選手のTDランによる追加点。#83馬淵選手のFGによる得点で試合終了。 今後も爆発的な得点力、確実な決定力を目指してほしい。
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怪我をしていた選手の復帰による明るい話題がある中、迎えた第3戦。 相手は長年のライバル、フューチャーズであるだけに、今シーズンのディフェンスの出来を占う一戦であるという気がしていた。 前半は相手のランプレーを抑え、まずまずの試合運び。前半終了間際のシリーズでもたつき、1TDをとられるも、後半は0点に抑える。 まだまだ細かいミスも多く、残りの試合向けて全力での修正が必要といえよう。
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