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2014年10月5日(日) EXPO FLASH FIELD 11:10 KICKOFF
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チーム名
|
1Q
|
2Q
|
3Q
|
4Q
|
合計
|
|
名古屋サイクロンズ
|
0
|
0
|
0
|
10
|
10
|
|
エレコム神戸ファイニーズ
|
28
|
7
|
7
|
7
|
49
|
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|
|
●得点経過
|
|
チーム名
|
Q
|
TIME
|
PLAY
|
PLAYER
|
YARD
|
TFP
|
PLAYER
|
G/NG
|
|
エレコム神戸
|
1
|
2:23
|
PASS
|
#11 → #13
|
4
|
KICK
|
#16
|
G
|
|
エレコム神戸
|
1
|
4:56
|
PASS
|
#11 → #17
|
11
|
KICK
|
#16
|
G
|
|
エレコム神戸
|
1
|
6:05
|
INTERCEPT RETURN
|
#22
|
20
|
KICK
|
#16
|
G
|
|
エレコム神戸
|
1
|
11:00
|
PASS
|
#11 → #83
|
47
|
KICK
|
#16
|
G
|
|
エレコム神戸
|
2
|
6:13
|
PASS
|
#11 → #17
|
19
|
KICK
|
#16
|
G
|
|
エレコム神戸
|
3
|
8:15
|
RUSH
|
#21
|
2
|
KICK
|
#16
|
G
|
|
サイクロンズ
|
4
|
1:40
|
FIELD GOAL
|
#43山口
|
44
|
|
|
|
|
サイクロンズ
|
4
|
8:47
|
PASS
|
#12川口 → #19宇佐美
|
12
|
KICK
|
#43山口
|
G
|
|
エレコム神戸
|
4
|
10:58
|
PASS
|
#11 → #81
|
22
|
KICK
|
#16
|
G
|
|
|
●スタッツ
|
|
|
サイクロンズ
|
エレコム神戸
|
|
ファーストダウン(ラン−パス−反則)
|
10(3-6-1)
|
20(8-10-2)
|
|
パス獲得yds(試投−成功−インタセプト)
|
119yds(38-17-2)
|
256yds(23-15-0)
|
|
ラン(回数−獲得yds)
|
19-34yds
|
22-75yds
|
|
攻撃(回数−獲得yds)
|
57-153yds
|
45-331yds
|
|
反則(回数−喪失yds)
|
7-76yds
|
11-95yds
|
|
ファンブル(回数−喪失)
|
2-1
|
0-0
|
|
フィールドゴール(回数−成功)
|
3-1
|
0-0
|
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TIME OF POSSESSION
|
26:33
|
21:27
|
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|
|
●コメント
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|
小林オフェンスコーディネーター
|
田井中ディフェンスコーディネーター
|
|
今シーズン西の二強を撃破し、レベルアップしているエレコム神戸との対戦でした。
しかし、我々はここが目指すべきところと勝機を見据え戦いました。
ですが、序盤またしてもオフェンスのミスから相手に好機を与え試合を作れず、後半によい展開はあったものの完敗となりました。
同じミスの繰り返しと勝負どころでゲインしきれない、基礎の不徹底と勝負に対しての甘さが目立ちます。
何とかここを踏ん張り、来季に繋げるために残り全力で戦います。 |
|
快進撃を続けるファイニーズになんとか喰いつきたかったですが、単純に力負けとなりました。
特にキッキング含めフィールドポジションが悪く、ディフェンスの良いところもなかなか出せませんでした。
ランを止めずにはディフェンスは成り立たず、パスを投げさせるところまで届かなかったことが悔やまれます。
改善点は多いですが、シーズンを通して立ち上がりの悪さが目立つので特に改善していきたいと思います。 |
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|
谷川監督
|
|
パナソニックやアサヒ飲料を負かしたエレコム神戸の強さを体感したゲームとなった。
立ち上がりから相手のスピードについて行けない。
単純にスピードについていけないことは、作戦ではどうにもならない。
昨年とは全く違うエレコム神戸の前に、前半でゲームが決まってしまった。
しかしながら、サイクロンズにも収穫はあった。
更なる精度がほしいがパスオフェンスに光明が見えてきた。
次は早くも1stステージの最終戦となる。
2ndステージに向け自分達のゲームを作っていきたい。
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2014年11月15日(土) EXPO FLASH FIELD 12:00 KICKOFF
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|
チーム名
|
1Q
|
2Q
|
3Q
|
4Q
|
合計
|
|
名古屋サイクロンズ
|
6
|
6
|
0
|
0
|
12
|
|
アズワンブラックイーグルス
|
10
|
2
|
10
|
14
|
36
|
|
|
|
●得点経過
|
|
チーム名
|
Q
|
TIME
|
PLAY
|
PLAYER
|
YARD
|
TFP
|
PLAYER
|
G/NG
|
|
アズワン
|
1
|
4:47
|
FILED GOAL
|
#1
|
19
|
|
|
|
|
サイクロンズ
|
1
|
13:05
|
RUSH
|
#9井戸
|
8
|
KICK
|
#43山口
|
NG
|
|
アズワン
|
1
|
14:31
|
RUSH
|
#31
|
47
|
KICK
|
#1
|
G
|
|
サイクロンズ
|
2
|
9:48
|
PASS
|
#2小山 → #10永井
|
12
|
PASS
|
#2小山
|
NG
|
|
アズワン
|
2
|
9:49
|
INT RETURN
|
|
|
|
#12
|
|
|
アズワン
|
3
|
9:05
|
FILED GOAL
|
#1
|
19
|
|
|
|
|
アズワン
|
3
|
15:00
|
RUSH
|
#28
|
26
|
KICK
|
#1
|
G
|
|
アズワン
|
4
|
6:29
|
PASS
|
#14 → #86
|
8
|
KICK
|
#1
|
G
|
|
アズワン
|
4
|
9:51
|
PASS
|
#14 → #19
|
40
|
KICK
|
#1
|
G
|
|
|
●スタッツ
|
|
|
サイクロンズ
|
アズワン
|
|
ファーストダウン(ラン−パス−反則)
|
11(6-4-1)
|
16(7-8-1)
|
|
パス獲得yds(試投−成功−インタセプト)
|
106yds(35-15-2)
|
219yds(30-18-1)
|
|
ラン(回数−獲得yds)
|
23-57yds
|
34-158yds
|
|
攻撃(回数−獲得yds)
|
58-163yds
|
64-377yds
|
|
反則(回数−喪失yds)
|
11-70yds
|
3-35yds
|
|
ファンブル(回数−喪失)
|
1-1
|
1-1
|
|
フィールドゴール(回数−成功)
|
1-0
|
3-2
|
|
TIME OF POSSESSION
|
26:46
|
33:14
|
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|
●コメント
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|
小林オフェンスコーディネーター
|
田井中ディフェンスコーディネーター
|
|
順位が確定しましたが、今のサイクロンズには関係ありません。
少しでも成長していくこと、そしてアズワンに一矢報いること。
来季への戦いではなく、今季をいかにフィニッシュするか、それが問われる試合でした。
前半は、とにかく今まで準備していたものを全て出すつもりでチャレンジし続けました。
選手の意地、気持ちが見えたと感じます。
しかし、後半はかみ合わず残念ながら敗戦。
もう少しチャレンジ出来たのではと想いが残ります。
しかし、これをいかに繋げるかがここからの大切なアクションです。
来季に向けがんばりたいと思います。
今シーズンも暖かい多大なるご声援をいただき、ありがとうございました。
また来季も変わらぬご支援ご声援のほど、よろしくお願いします。 |
|
順位決定後のゲームとなりましたが、選手たちはしっかり集中してディフェンスを展開してくれました。
終盤には息切れして結果的には点差がつきましたが、ポイントでしっかり集中し、止めるべきプレイを確実に止めていたことは頼もしかったです。
しかしながら、単純な力負けの部分がまだまだあり、前回対戦のように出し切って競れなかったことは残念でした。
良いところを突き詰めていけば、もっと戦えると思うので、選手全員がもっと勝利をイメージするように浸透させていきたいです。 |
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