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2014 秋季リーグ戦 2nd stage
日  程
時  間
試合会場
対戦相手
結  果
11月9日(日)
11:00
王子スタジアム
(神戸市)
西宮
11月15日(土)
12:00
EXPO FLASH FIELD
(吹田市)
アズワン
2014 秋季リーグ戦 1st stage
日  程
時  間
試合会場
対戦相手
結  果
8月31日(日)
15:00
神戸市王子スタジアム
(神戸市)
アサヒ飲料
9月15日(月・祝)
15:00
半田陸上競技場
(半田市)
アズワン
9月28日(日)
14:10
EXPO FLASH FIELD
(吹田市)
パナソニック
10月5日(日)
11:10
EXPO FLASH FIELD
(吹田市)
エレコム神戸
10月18日(土)
11:30
神戸市王子スタジアム
(神戸市)
西宮
2014 XリーグWEST 星取表

パナソニック アサヒ飲料 アズワン エレコム神戸 西宮 サイクロンズ 勝敗 得失点差
パナソニック

27-0

48-0

21-24

77-0

77-0
4-1-0 77
アサヒ飲料
0-27


21-3

12-16

35-7

50-7
3-2-0 34
アズワン
0-48

3-21


0-28

21-7

13-3
2-3-0 ▲34
エレコム神戸
24-21

16-12

28-0


58-6

49-10
5-0-0 67
西宮
0-77

7-35

7-21

6-58


0-34
0-5-0 ▲94
サイクロンズ
0-77

7-50

3-13

10-49

34-0

1-4-0 ▲50
2014春 グリーンボウルチャレンジ・その他ゲーム
日  程
時  間
試合会場
対戦相手
結  果
5月3日(土)
13:00
名古屋市港サッカー場
(名古屋市港区)
富士ゼロックス
5月24日(土)
11:10
神戸市王子スタジアム
(神戸市)
ゴールデンファイターズ
6月7日(土)
16:00
神戸市王子スタジアム
(神戸市)
アズワンブラックイーグルス
6月22日(日)
12:00
東員町スポーツ公園
陸上競技場
(員弁郡東員町)
愛知大学

2014年5月3日(土) 名古屋市港サッカー場 13: 00 KICKOFF
チーム名
1Q
2Q
3Q
4Q
合計
名古屋サイクロンズ
14
21
富士ゼロックスJ-Stars
14
23
当日のゲーム速報のまとめはこちらから!
●得点経過
チーム名
TIME
PLAY
PLAYER
YARD
TFP
PLAYER
G/NG
サイクロンズ
1
7:23
RUSH
#7加藤
8
K
#83馬淵
G
サイクロンズ
1
11:42
RUSH
#33森川
9
KICK
#83馬淵
G
富士ゼロックス
2
4:57
RUSH
#43
6
K
#87
G
サイクロンズ
2
8:01
RUSH
#33森川
30
K
#83馬淵
G
富士ゼロックス
2
11:59
INT RETURN
#5
30
K
#87
G
富士ゼロックス
3
6:39
FIELD GOAL
#87
34



富士ゼロックス
3
9:48
FIELD GOAL
#87
26



富士ゼロックス
4
11:57
FIELD GOAL
#87
25



●スタッツ

サイクロンズ
富士ゼロックス
ファーストダウン(ラン−パス−反則)
13(8-5-0)
8(4-1-3)
パス獲得yds(試投−成功−インタセプト)
103yds(15-9-2)
46yds(10-4-1)
ラン(回数−獲得yds)
32-162yds
33-84yds
攻撃(回数−獲得yds)
47-265yds
43-130yds
反則(回数−喪失yds)
4-50yds
2-20yds
ファンブル(回数−喪失)
0-0
0-0
フィールドゴール(回数−成功)
0-0
3-3
TIME OF POSSESSION
24:34
23:26
●コメント
小林オフェンスコーディネーター
田井中ディフェンスコーディネーター
2014シーズンが始まりました。
また今年もご声援よろしくお願い致します。

春の初戦はホームゲーム、かつ昨年の入替戦の相手富士ゼロックスであり、絶対に負けられない試合でしたが、残念ながら敗戦となってしまいました。
まだまだチーム作りが過渡期とはいえ、チームのそして私自身の甘いところを露呈してしまいました。
単純な出るプレイとその展開、それと今の実力との組み合わせ、試合の流れと相手の動きの見誤りから敗戦を招いてしまい、非常に反省しています。
この反省をいかに具体的に改善するか、出来るかを大切に次の試合までの三週間を過ごします。

ホームゲームに大変多くの方に足を運んでいただき、誠にありがとうございました。
せっかくお越しいただいたにも関わらず敗戦となり、大変申し訳ありません。
これから変わっていくサイクロンズに何卒更なるご声援していただければ幸いです。

残念ながら敗戦となりましたが、久しぶりのホームゲームと言う事でたくさんの方に足を運んでいただきありがとうございました。

新人も含めた新しいメンバーでの収穫もありましたが、足りないことの方がたくさん痛感することになりました。
若いメンバーも増えてきているので、ベテランとのより良い融合をもっと見せていければと思います。

本当にたくさんのご声援をありがとうございました。

谷川監督
彼を知り己を知れば百戦殆からず。
孫子の言葉であるが、フットボールにも当然あてはまる。
対戦中の気持ちも含めてこの言葉があると思う。
年2回あるかないかの地元でのゲーム、そして相手は昨年勝利したチーム。
個々の中にある「油断」が増幅。
思う通りに行かない「焦り」、そのコントロールができなければ負ける。

緊迫感・集中力・・・ありふれた言葉である。
今更何を・・・という言葉を大事にしていきたい。

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2014年5月24日(土) 神戸市王子スタジアム 11:10 KICKOFF
チーム名
1Q
2Q
3Q
4Q
合計
名古屋サイクロンズ
10
ゴールデンファイターズ
●得点経過
チーム名
TIME
PLAY
PLAYER
YARD
TFP
PLAYER
G/NG
ゴールデンファイターズ
2
10:55
FIELD GOAL
#3
40



サイクロンズ
3
11:38
FIELD GOAL
#83 馬淵
30



サイクロンズ
4
1:09
PASS
#7 加藤 → #82 近藤
45
KICK
#83 馬淵
G
●スタッツ

サイクロンズ
ゴールデンファイターズ
ファーストダウン(ラン−パス−反則)
10(7-3-0)
7(2-5-0)
パス獲得yds(試投−成功−インタセプト)
66yds(5-4-0)
135yds(25-9-1)
ラン(回数−獲得yds)
38-161yds
21-55yds
攻撃(回数−獲得yds)
43-227yds
46-190yds
反則(回数−喪失yds)
1-5yds
7-51yds
ファンブル(回数−喪失)
1-1
2-2
フィールドゴール(回数−成功)
1-1
1-1
TIME OF POSSESSION
27:53
20:07
●コメント
小林オフェンスコーディネーター
田井中ディフェンスコーディネーター
前回は残念ながら敗戦となり、悔しい思いを晴らすべく3位決定戦へと臨みました。

今回はランとパスのバランスとテンポのよい展開、効果的なプレイコールを課題として臨みましたが、アクシデントにより、プランを大幅に変更することになりました。
しかし、その中でやることを明確にし、攻撃全体が前向きに捉えてチーム一丸に戦えたのではないかと感じました。

まだまだ実力不足の点もありますが、これから伸びしろを感じるゲームとなりました。
残りの練習試合の中で、更なる成長を目指し頑張りたいと思います。

ディフェンスとしては、確実にストップしていくということは展開できたかとは思いますが、メリハリをもっとつけて、攻めたいポイントがありました。
しかしながら後半、意識的にターンオーバーを狙い、ボールを奪えたことは収穫かと思います。
ディフェンスとして流れを引き込むプレイは今後も徹底していきたいです。

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2014年6月7日(土) 神戸市王子スタジアム 16:00 KICKOFF
チーム名
1Q
2Q
3Q
4Q
合計
名古屋サイクロンズ
アズワンブラックイーグルス
14
20
40
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2014年6月22日(日) 東員町スポーツ公園陸上競技場 12:00 KICKOFF
チーム名
1Q
2Q
3Q
4Q
合計
名古屋サイクロンズ
13
14
21
55
愛知大学
14
17
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2014年8月31日(日) 神戸市王子スタジアム 15:00 KICKOFF
チーム名
1Q
2Q
3Q
4Q
合計
名古屋サイクロンズ
アサヒ飲料チャレンジャーズ
28
16
50
●得点経過
チーム名
TIME
PLAY
PLAYER
YARD
TFP
PLAYER
G/NG
アサヒ飲料
1
1:15
PASS
#10 → #19
57
KICK
#8
G
アサヒ飲料
1
4:33
INT RETURN
#32
50
KICK
#8
G
アサヒ飲料
1
7:15
RUSH
#24
24
KICK
#8
G
アサヒ飲料
1
9:55
PASS
#10 → #11
61
KICK
#8
G
アサヒ飲料
2
0:33
SAFTY





アサヒ飲料
2
3:45
RUSH
#24
2
KICK
#8
G
アサヒ飲料
2
10:50
RUSH
#34
1
KICK
#8
G
アサヒ飲料
3
6:25
FIELD GOAL
#8
39



サイクロンズ
3
11:55
PASS
#2 小山 → #18 棚橋
2
KICK
#43 山口
G
アサヒ飲料
4
11:10
FIELD GOAL
#8
40



●スタッツ

サイクロンズ
アサヒ飲料
ファーストダウン(ラン−パス−反則)
7(1-3-3)
15(4-8-3)
パス獲得yds(試投−成功−インタセプト)
47yds(26-13-2)
217yds(27-12-0)
ラン(回数−獲得yds)
20-4yds
22-39yds
攻撃(回数−獲得yds)
46-51yds
49-256yds
反則(回数−喪失yds)
9-50yds
8-75yds
ファンブル(回数−喪失)
1-1
1-1
フィールドゴール(回数−成功)
0-0
2-2
TIME OF POSSESSION
25:36
22:24
●コメント
小林オフェンスコーディネーター
田井中ディフェンスコーディネーター
今シーズンを勝ち抜くために大事な初戦でしたが、残念な結果になりました。
やはり、弱いチームがミスをしていては勝てません。
いかにボールを失わずに、コントロールし続けれるか次への課題です。
ですが、持ち味であるショートパスとクイックヒットのランプレイは要所で成果も見られました。
また、5ヤードの反則はなく、その点ではフットボールを出来る所にはなりつつあります。
試合をいかに作れるかを今後も課題にこれからのシーズンを戦います。

気持ちを入れて臨んだ初戦でしたが、大敗となってしまいました。
特に全ては第1Qの大量失点で決まりました。
全ては自分たちのミスであり、一つもミスが許されないゲームでミスを続けてしまいました。
後半、主力のいない相手にもゲームを動かせず、いいところのないゲームでした。
次節以降、ミスを恐れず思いきってプレイし、ミスを帳消しにするようなディフェンスを浸透させていきたいと思います。

谷川監督
相手の速さ・強さに圧倒されあっという間に試合が決まってしまった。
コンタクトスポーツであるフットボールは、技術以上にフィジカルで負ければ決定的となる。ところが、ある程度までは慣れの問題で解決できる。

経験しては元に戻り、の繰り返し。
練習に新しい風を自チームに吹き込む必要を感じた選手が多くいること思う。
このゲームでやれたことを大切にできれば次に繋がると考えている。

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2014年9月15日(月・祝) 半田運動公園陸上競技場 15:00 KICKOFF
チーム名
1Q
2Q
3Q
4Q
合計
名古屋サイクロンズ
アズワンブラックイーグルス
13
当日のゲーム速報のまとめはこちらから!
●得点経過
チーム名
TIME
PLAY
PLAYER
YARD
TFP
PLAYER
G/NG
アズワン
2
6:44
PASS
#17 → #19
55
KICK
#1
G
アズワン
3
0:14
KICKOFF RETURN
#21
95
KICK
#1
NG
サイクロンズ
3
6:25
FIELD GOAL
#43山口
33



●スタッツ

サイクロンズ
アズワン
ファーストダウン(ラン−パス−反則)
14(4-7-3)
11(5-6-0)
パス獲得yds(試投−成功−インタセプト)
112yds(33-12-1)
168yds(19-11-2)
ラン(回数−獲得yds)
26-85yds
24-75yds
攻撃(回数−獲得yds)
59-197yds
43-243yds
反則(回数−喪失yds)
4-40yds
6-52yds
ファンブル(回数−喪失)
1-0
0-0
フィールドゴール(回数−成功)
2-1
0-0
TIME OF POSSESSION
25:41
22:19
●コメント
小林オフェンスコーディネーター
田井中ディフェンスコーディネーター
二年ぶりのホームゲームにアズワンを迎え、ロースコアゲームに持ち込み必勝体制で臨みました。

春は大敗している相手にいかに勝つか、まずは常にボールを自分達が保持し続けることを念頭に我慢の展開が続きました。
ホームゲームであるからに攻めたい気持ちも大きかったですが、確実に勝つために状況を見据えての戦い方になりました。
しかし、守備の作ってくれた好機もあと一歩足りず悔しい敗戦となりました。

こういったタイトなゲームにいかに勝つかが今後も問われると思います。
一部に上がり5年目、同じ結果になり続けないよう戦い続けます。

1本タッチダウンを取られたとはいえ、オフェンスを押し込み、ターンオーバーを奪い、個人の力と戦術が見事にマッチした最高のディフェンスを展開した選手たちに脱帽です。

ホームゲームでのたくさんの応援を本当にありがとうございました。

谷川監督
先制できれば足元をすくえた可能性が大きかったゲームである。
悔しいというのもあるが、ここまでやれる。自分たちにも可能性はある、と信じることができた試合でもある。

相手も遠征慣れしていないこともあったかと思うが、いままでの地元ゲームとは違い、意地を見せることができた。

もう少し点が入れば、お客さんに「フットボールって面白い」とより感じてもらえたかもしれない。
その点は残念であるが、迫力は感じてもらえたと思う。

お客さんにアピールできるチームになっていきたい。

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2014年9月28日(日) EXPO FLASH FIELD 14:10 KICKOFF
チーム名
1Q
2Q
3Q
4Q
合計
名古屋サイクロンズ
パナソニックインパルス
14
14
28
21
77
●得点経過
チーム名
TIME
PLAY
PLAYER
YARD
TFP
PLAYER
G/NG
パナソニック
1
3:12
PASS
#8 → #84
13
KICK
#11
G
パナソニック
1
11:19
PASS
#8 → #39
10
KICK
#11
G
パナソニック
2
3:03
RUSH
#41
4
KICK
#11
G
パナソニック
2
11:53
PASS
#18 → #84
1
KICK
#11
G
パナソニック
3
4:15
RUSH
#41
1
KICK
#11
G
パナソニック
3
5:04
PASS
#18 → #84
10
KICK
#11
G
パナソニック
3
6:36
INTERCEPT RETURN
#32
34
KICK
#11
G
パナソニック
3
11:11
PASS
#18 → #5
5
KICK
#11
G
パナソニック
4
5:20
RUSH
#3
15
KICK
#11
G
パナソニック
4
9:51
PASS
#3 → #80
15
KICK
#11
G
パナソニック
4
11:56
RUSH
#3
13
KICK
#11
G
●スタッツ

サイクロンズ
パナソニック
ファーストダウン(ラン−パス−反則)
1(0-1-0)
33(15-18-0)
パス獲得yds(試投−成功−インタセプト)
30yds(18-6-2)
261yds(31-22-0)
ラン(回数−獲得yds)
17-10yds
41-310yds
攻撃(回数−獲得yds)
35-40yds
72-571yds
反則(回数−喪失yds)
1-5yds
5-35yds
ファンブル(回数−喪失)
1-1
1-1
フィールドゴール(回数−成功)
0-0
0-0
TIME OF POSSESSION
17:55
30:05
●コメント
小林オフェンスコーディネーター
田井中ディフェンスコーディネーター
西の王者パナソニックですが、やられっぱなしでは面白くありません。
今年こそやり返すつもりで臨みましたが、結果は大敗。

オフェンスは不甲斐ない状況でした。
しかし、迷いなくプレイさせることができなかった私の判断に問題があったと感じています。
できなかった事ばかりですが、それでもこのレベルと対等に戦えるようになりたい気持ちはより一層強くなりました。

必ず残りの試合で成長し、いま一度パナソニックに挑戦すべく精進します。

Xリーグで戦う以上は勝負していかなければいけない相手ですが、まだまだ力不足といったところです。
プレイヤー個々の能力、ディフェンスチームとしての失点、チームとしてのゲームコントロール。
挙げればキリがないですが、目指すべきところはまだまだ高い場所であると思います。

谷川監督
最初から飛ばして、自分達がバテたら仕方ないと考えて挑んだゲーム。
惨敗であったが、想定した以上に選手が頑張っていたと思う。
選手が緊張感を持ってゲームに臨めた証拠が、怪我人が少なかったこと。
TOPクラスの選手の速さ・強さにはかなわないが、速さはある程度慣れで処置できる。
強さはどうにもならない。それが奪われた1stダウンの数。
良いところを伸ばす。処置はそれしかない。
だめだけど、同じプレーを繰り返す。何回かに一回光が見える。
それを積み重ねる。

Xリーグに残るのことも大事であるが、こうしたゲームで最後まで気を抜かないことが結果が出てくる最低条件である。

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2014年10月5日(日) EXPO FLASH FIELD 11:10 KICKOFF
チーム名
1Q
2Q
3Q
4Q
合計
名古屋サイクロンズ
10
10
エレコム神戸ファイニーズ
28
49
●得点経過
チーム名
TIME
PLAY
PLAYER
YARD
TFP
PLAYER
G/NG
エレコム神戸
1
2:23
PASS
#11 → #13
4
KICK
#16
G
エレコム神戸
1
4:56
PASS
#11 → #17
11
KICK
#16
G
エレコム神戸
1
6:05
INTERCEPT RETURN
#22
20
KICK
#16
G
エレコム神戸
1
11:00
PASS
#11 → #83
47
KICK
#16
G
エレコム神戸
2
6:13
PASS
#11 → #17
19
KICK
#16
G
エレコム神戸
3
8:15
RUSH
#21
2
KICK
#16
G
サイクロンズ
4
1:40
FIELD GOAL
#43山口
44



サイクロンズ
4
8:47
PASS
#12川口 → #19宇佐美
12
KICK
#43山口
G
エレコム神戸
4
10:58
PASS
#11 → #81
22
KICK
#16
G
●スタッツ

サイクロンズ
エレコム神戸
ファーストダウン(ラン−パス−反則)
10(3-6-1)
20(8-10-2)
パス獲得yds(試投−成功−インタセプト)
119yds(38-17-2)
256yds(23-15-0)
ラン(回数−獲得yds)
19-34yds
22-75yds
攻撃(回数−獲得yds)
57-153yds
45-331yds
反則(回数−喪失yds)
7-76yds
11-95yds
ファンブル(回数−喪失)
2-1
0-0
フィールドゴール(回数−成功)
3-1
0-0
TIME OF POSSESSION
26:33
21:27
●コメント
小林オフェンスコーディネーター
田井中ディフェンスコーディネーター
今シーズン西の二強を撃破し、レベルアップしているエレコム神戸との対戦でした。
しかし、我々はここが目指すべきところと勝機を見据え戦いました。
ですが、序盤またしてもオフェンスのミスから相手に好機を与え試合を作れず、後半によい展開はあったものの完敗となりました。
同じミスの繰り返しと勝負どころでゲインしきれない、基礎の不徹底と勝負に対しての甘さが目立ちます。
何とかここを踏ん張り、来季に繋げるために残り全力で戦います。

快進撃を続けるファイニーズになんとか喰いつきたかったですが、単純に力負けとなりました。
特にキッキング含めフィールドポジションが悪く、ディフェンスの良いところもなかなか出せませんでした。
ランを止めずにはディフェンスは成り立たず、パスを投げさせるところまで届かなかったことが悔やまれます。
改善点は多いですが、シーズンを通して立ち上がりの悪さが目立つので特に改善していきたいと思います。

谷川監督
パナソニックやアサヒ飲料を負かしたエレコム神戸の強さを体感したゲームとなった。
立ち上がりから相手のスピードについて行けない。
単純にスピードについていけないことは、作戦ではどうにもならない。
昨年とは全く違うエレコム神戸の前に、前半でゲームが決まってしまった。
しかしながら、サイクロンズにも収穫はあった。
更なる精度がほしいがパスオフェンスに光明が見えてきた。
次は早くも1stステージの最終戦となる。
2ndステージに向け自分達のゲームを作っていきたい。

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2014年10月18日(土) 王子スタジアム 11:30 KICKOFF
チーム名
1Q
2Q
3Q
4Q
合計
名古屋サイクロンズ
14
17
34
西宮ブルーインズ
●得点経過
チーム名
TIME
PLAY
PLAYER
YARD
TFP
PLAYER
G/NG
サイクロンズ
2
6:58
RUSH
#9井戸
2
KICK
#43 山口
G
サイクロンズ
2
7:15
PASS
#12川口 → #19宇佐美
19
KICK
#43 山口
G
サイクロンズ
3
0:17
PASS
#12川口 → #85鈴木
31
KICK
#43 山口
G
サイクロンズ
3
5:21
RUSH
#9井戸
1
KICK
#43 山口
G
サイクロンズ
3
10:46
FIELD GOAL
#43 山口
33



サイクロンズ
4
7:52
FIELD GOAL
#43 山口
33



●スタッツ

サイクロンズ
西宮
ファーストダウン(ラン−パス−反則)
14(6-8-0)
6(1-5-0)
パス獲得yds(試投−成功−インタセプト)
195yds(27-20-0)
107yds(23-11-3)
ラン(回数−獲得yds)
24-92yds
16-▼7yds
攻撃(回数−獲得yds)
51-287yds
39-100yds
反則(回数−喪失yds)
6-25yds
5-15yds
ファンブル(回数−喪失)
1-1
1-1
フィールドゴール(回数−成功)
2-2
0-0
TIME OF POSSESSION
27:39
20:21
●コメント
小林オフェンスコーディネーター
田井中ディフェンスコーディネーター
2ndステージを少しでも優位に戦うために、5位を死守すべく全力で西宮戦に臨みました。
プランとしてはまずスカウトからの洗い出しのプレイで先制点をと目論んでいました。
開始の2シリーズではなかなか光明を見つけれずに攻めあぐねていましたが、次のシリーズ、ロングドライブで先制点をあげることができたことらかなりの収穫でした。
その後、ディフェンスのターンオーバーを確実に得点に繋げれた事も評価に値します。
結果、5位を死守する事が出来ました。
しかし、ラン攻撃はまだまだ出来るはずと感じてます。
そこを早急に整備し、まずは2連勝を目指しセカンドステージを戦いたいと思います。

鋭意作成中

谷川監督
ひさびさの快勝。選手全員がよく頑張ってくれた。
攻撃がきちんと機能した。その前提は攻撃ラインの萎縮がないこと。
これまでの強豪との対戦で得た速さ・強さへの対応で、QBに十分な時間を与えることができていたのが大きな収穫である。

まだ4位〜6位になる可能性がある。
4位になるべくさらに集中していきたい。

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2014年11月9日(日) 王子スタジアム 11:00 KICKOFF
チーム名
1Q
2Q
3Q
4Q
OT
合計
名古屋サイクロンズ
10
西宮ブルーインズ
13
●得点経過
チーム名
TIME
PLAY
PLAYER
YARD
TFP
PLAYER
G/NG
サイクロンズ
2
10:59
RUSH
#12川口
68
KICK
#43 山口
G
西宮
3
9:08
PASS
#6 → #33
2
KICK
#3
G
サイクロンズ
OT
0:01
FIELD GOAL
#43山口
20



西宮
OT
0:02
RUSH
#25
1



●スタッツ

サイクロンズ
西宮
ファーストダウン(ラン−パス−反則)
6(5-0-1)
15(9-6-0)
パス獲得yds(試投−成功−インタセプト)
17yds(19-5-1)
129yds(37-18-2)
ラン(回数−獲得yds)
34-117yds
43-174yds
攻撃(回数−獲得yds)
53-134yds
80-303yds
反則(回数−喪失yds)
3-15yds
12-83yds
ファンブル(回数−喪失)
3-1
2-1
フィールドゴール(回数−成功)
3-1
1-0
TIME OF POSSESSION
24:15
34:45
●コメント
小林オフェンスコーディネーター
田井中ディフェンスコーディネーター
ファーストステージでは相手の拙攻にも助けられ、点差をつけて勝てましたが、実力では相手が上なことには変わりなく、気を引き締めてのセカンドステージでの再戦となりました。
しかし、今度はこちらの拙攻が目立ち、特にランプレイは川口選手の独走以外はほぼ封じられてしまい、課題ばかりが山積する内容での敗戦となりました。

残念ながらここで5位の順位が確定となりましたが、それはとりあえずは来季も一部で戦うということ。
その権利を掴むべくアズワン戦に臨みます。

ゲーム中の失点としては7点とディフェンスとしては上々だったかと思いますが、相手が4thダウンギャンブルを仕掛けるシチュエーションが多かったので、全体的にはズルズル出されたイメージが残ります。
しかし、相手の攻め気を抑え、ギャンブルを止め、ボールを奪えたことは良い集中でした。
そして、大量得点を目指す相手を上手くかわせたことは今後にも繋がっていくかと思います。

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2014年11月15日(土) EXPO FLASH FIELD 12:00 KICKOFF
チーム名
1Q
2Q
3Q
4Q
合計
名古屋サイクロンズ
12
アズワンブラックイーグルス
10
10
14
36
●得点経過
チーム名
TIME
PLAY
PLAYER
YARD
TFP
PLAYER
G/NG
アズワン
1
4:47
FILED GOAL
#1
19



サイクロンズ
1
13:05
RUSH
#9井戸
8
KICK
#43山口
NG
アズワン
1
14:31
RUSH
#31
47
KICK
#1
G
サイクロンズ
2
9:48
PASS
#2小山 → #10永井
12
PASS
#2小山
NG
アズワン
2
9:49
INT RETURN



#12

アズワン
3
9:05
FILED GOAL
#1
19



アズワン
3
15:00
RUSH
#28
26
KICK
#1
G
アズワン
4
6:29
PASS
#14 → #86
8
KICK
#1
G
アズワン
4
9:51
PASS
#14 → #19
40
KICK
#1
G
●スタッツ

サイクロンズ
アズワン
ファーストダウン(ラン−パス−反則)
11(6-4-1)
16(7-8-1)
パス獲得yds(試投−成功−インタセプト)
106yds(35-15-2)
219yds(30-18-1)
ラン(回数−獲得yds)
23-57yds
34-158yds
攻撃(回数−獲得yds)
58-163yds
64-377yds
反則(回数−喪失yds)
11-70yds
3-35yds
ファンブル(回数−喪失)
1-1
1-1
フィールドゴール(回数−成功)
1-0
3-2
TIME OF POSSESSION
26:46
33:14
●コメント
小林オフェンスコーディネーター
田井中ディフェンスコーディネーター
順位が確定しましたが、今のサイクロンズには関係ありません。
少しでも成長していくこと、そしてアズワンに一矢報いること。
来季への戦いではなく、今季をいかにフィニッシュするか、それが問われる試合でした。

前半は、とにかく今まで準備していたものを全て出すつもりでチャレンジし続けました。
選手の意地、気持ちが見えたと感じます。
しかし、後半はかみ合わず残念ながら敗戦。
もう少しチャレンジ出来たのではと想いが残ります。

しかし、これをいかに繋げるかがここからの大切なアクションです。
来季に向けがんばりたいと思います。
今シーズンも暖かい多大なるご声援をいただき、ありがとうございました。
また来季も変わらぬご支援ご声援のほど、よろしくお願いします。

順位決定後のゲームとなりましたが、選手たちはしっかり集中してディフェンスを展開してくれました。
終盤には息切れして結果的には点差がつきましたが、ポイントでしっかり集中し、止めるべきプレイを確実に止めていたことは頼もしかったです。
しかしながら、単純な力負けの部分がまだまだあり、前回対戦のように出し切って競れなかったことは残念でした。

良いところを突き詰めていけば、もっと戦えると思うので、選手全員がもっと勝利をイメージするように浸透させていきたいです。

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